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「分かってるなら、スゴロクなんかしようなんて言わないでよ……。梓ちゃんも何か言ってよ」 「(……スゴロク。そうか!!)分かりました。皆、今から、ゆい先輩とういがスゴロクをするから、邪魔されないように全力で守るんだよ!」 「梓ちゃんまで!?」 「なんだか分からんが、やらせるな!サンドパン!」 「サンド!!」 サンドパンは素早く、ゆい先輩達にその爪で切り裂こうと、迫りますが、 キーン とサンドパンの攻撃はニューラの爪で防がれます。 「ニューラ(ねずみ風情が。ここは通さん)」 「サンドパン(猫風情に何が出来るか、見せてみろよ)」 「オニドリル」 サンドパンの攻撃はニューラが防ぎましたが、オニドリルのドリルくちばし攻撃がさらに迫ります。今度は、ガシンっと、プテラの翼が防ぎます。 「プテラ(貴様らのすきにはさせん)」 プテラはオニドリルに対峙します。 「ハッサム(まったくだな)」 ハッサムはバンギラスに対峙し、 「ハクリュウ(ご主人様達には指一本触れさせません)」 ハクリュウはアーボックに対峙し、 「ブイ!(僕も頑張ります!)」 イーブイはゲンガーにそれぞれ対峙します。 「皆、頑張ってくださいね!」 「……くくく。だが、重要な奴を忘れてるぜ」 「ファイヤー」 ファイヤーはゆい先輩達に向かって、かえんほうしゃを発射してきます。 「あ、危ないよ、お姉ちゃん!!」 「サム」 ゆい先輩の間に、ハッサムが壁となり、ゆい先輩達には被害はないようです。 「ハッサムさん」 「じゃあ、ういはあずにゃんの駒ね。それじゃ、ういから、サイコロを振ってね」 「で、でも……」 「……サムちゃんは私達がファイヤーを倒すって信じて、盾になってるんだよ」 「う、うん」 「だから、私達がやることは一つなんだよ」 「(それがなんで、スゴロクにつながるか、分かんないけど)仕方がない、えいっ!」 コロコロ、4。 「お、なかなかの数」 ういは私の姿をした駒を4マス進めます。 「では、始めよう。ゆいちゃん真拳超奥義『ゆいちゃん☆ドキドキ☆スゴロク@ふたりプレイ』」 『あ~ずにゃん』 『にゃっ』 私は廊下を歩いていると、いきなり、後ろから、抱きつかれた。そんなことをしたり、あずにゃんなんて、変なあだ名で私を呼ぶのは……。 『なんですか、唯先輩。離れてくださいよ』 『ほわっ。こっちを見てないのに、よく私だって、分かったね!』 『こんなことをしてくるなんて、唯先輩くらいですよ。皆も見てるんですから、離れてください』 口ではそう言ってますけど、実は、いつもドキドキしてるからなんですけどね。私に抱きつく、唯先輩の柔らかい体や、唯先輩のにおいが私の鼻を刺激する。いいにおいだな~、ってこれじゃ、私変態だよね。 ドキドキ 「ギャーー」 ファイヤーに電撃が走ります。この技はハナダシティでゆい先輩がみせた技です。映像はともかく、この技なら……。 「お、お姉ちゃん、今の技は……」 「この技はドキっとすることをすごろくで体験することで、敵にダメージを与えるんだよ。ちなみに、私は自分の駒で唯サイドだけど、ういの はあずにゃんの駒で、あずにゃんサイドだよ~」 フンスと得意気に解説するゆい先輩。 「な、なるほど。だから、スゴロクをやるんだね(でも、未だにスゴロクである必要性がわからない)」 「それじゃ、私の番だね」 「ファイヤー、させるなよ!」 ファイヤーはだいもんじをゆい先輩達にむけて、発射してきます。 「あ、危ないよ、お姉ちゃん」 「ハッサム」 ゆい先輩達を庇うように、ハッサムが仁王立ちします。 「グ、グワーーーー」 ハッサムの体を、大の文字の炎が包み込みます。 「ハッ……サム」 ハッサムは膝をつきます。 「ハッサムさん!!」 「サムちゃん!?……続けるよ、うい」 「でも……」 「うい。私にとって、サムちゃんは大切な仲間であり、友達なんだよ。だから、信じる。ういは私の仲間を信じられない?」 「……わかった。私も、お姉ちゃんの仲間を信じる」 「ギラス、ギラス(あの、能天気そうなポケモン達はお前なんかを信じるってよ。無駄だよな)」 バンギラスは、ハッサムの頭を掴む。そして、上に放り投げる。 「ギラス(ゲンガー)」 「ゲン(おう)」 イーブイと戦っていた、ゲンガーは姿を消したかと思うと、ハッサムの上に、現れた。 「ゲンガー(喰らいな!)」 ゲンガーは自分の影から、鋭いツメでハッサムを切り裂く攻撃、シャドークローで、下に落とす。ハッサムは勢いよく、落ち来るバンギラスの下には、バンギラスが。 「ギラス(トドメだ!)」 バンギラスは落ちてくるハッサムに鋭いつめで切り裂く攻撃、ドラゴンクローで追い討ちをかけます。 「ハッサム!!」 ハッサムは地面に叩きつけられ、動かなくなってしまった。 「ギラス(さて、次はあいつらだか……)」 「ゲンガ(その前に、こいつから、潰すか)」 「……ブイ」 バンギラスとゲンガーはイーブイに標的を定めていった。 シオンタウン編③ 「VSファイヤー①」 終了 ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン) 梓 ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ガルーラ ミニリュウ ポリゴン2 プテラ 澪 ゼニガメ エビワラー デンリュウ 律 リザードン サワムラー ニョロボン レアコイル ムギ フシギバナ カポエラー ギャラドス 純 うい シオンタウン編④ 「VSファイヤー②」 以下、投下 現在の手持ちメンバー ゆい ハッサム プテラ イーブイ ミニリュウ ニューラ 「……ブイ」 「ゲンガー(さて、まずはこいつをなぶり殺しにしようか)」 「ギラス(そうだな。余計な邪魔をされても、嫌だしな)」 「ブイ(……どうしよう)」 「イーブイを進化させなきゃ。といっても、あの2匹相手じゃ……ううん。悩むより、とにかく、進化させなきゃ」 「させるかよ!」 「キャッ」 ファイヤーのひのこが迫る。これじゃ、近づけません 「待っててね、あずにゃん。サッサと、ファイヤーを倒すよ」 「ブイ(マスター、ゆいさん)」 イーブイ・回想 それは僕のレベル上げをしていた時のこと 『ブイ!』 『頑張れ、ブイ太!』 『イーブイの応援もいいですけど、ゆい先輩も訓練をして下さい』 『えー、ケーキ食べなきゃ力出ないよ~』 『ケーキもいいですけど、しっかり特訓しないといけませんよ』 『ぶーぶー』 『ブイ』 僕は仲良さそうな二人を見て、思った。助けてくれた分まで強くなりたいって。だから、僕は自分の力の限界を超えてみたかった。 『どうしたの、ブイ太』 僕の体が光り輝くのを見て、ゆいさんは驚いている。これは僕が前から、試したかったことだ。 『こ、これは進化ですよ、ゆい先輩』 『おお。すごいね!』 『ダース』 僕はサンダースに進化した。ずっと、考えてたことだ。僕はほぼ自由にしんかの石で自由に進化することが出来る。でも、石の力なしで進化することが出来れば、さらに強くなることが出来るんじゃないか。もともと、僕は改造されたポケモンなんだから、訓練でできるようになるかもしれない。その結果がこれだ。 『すごいですよ、イーブイ。石なしで進化するなんて』 マスターは僕の頭を撫でにこようとする。僕もそっちに行こうとするけど、……体が唐突に倒れてしまった。 『だ、大丈夫ですか、サンダース』 『大丈夫、ブイ太』 『要するにですね』 僕の体の調子がよくなってから、マスターは僕に言う。 『自由に進化することは体にものすごく負荷がかかるみたいですね。だから、もう、やっちゃだめですよ。……って、私の言葉が、分かります かね』 『あずにゃん、馬鹿にしちゃ駄目だよ。ポケモンだって、人間さんの言葉、分かるんだから』 プンプンと、怒る、ゆいさん。また、迷惑かけっちゃった。 『もう、機嫌直してくださいよ。アイス買ってあげますから』 『アイス!?わか……いやいや、駄目だよ、それだけじゃ』 『他には何をすればいいんですか』 『それはね……えいっ!!』 『にゃっ!』 ゆいさんはマスターの胸に飛び込む。本当に仲がいいんだな~。ポケモンとトレーナーじゃないみたい。 『……ブイ太もおいで』 『ブイ?』 『いっしょにあずにゃんに暖めてもらおう』 『何を言ってるんですか』 『ブイ♪』 僕もマスターに飛び込む。 『イ、イーブイもですか』 『嫌なの、あずにゃん。あ、わかった。私だけを抱きしめたかったんだね』 『誰もそんなことは言ってませんよ』 楽しそうに笑いあう、マスターとゆいさん。僕はいつか、僕のことを思ってくれるこの人達の笑顔を守りたいって、思ったんだ。 回想終了 「ブイ!!(やってやるです)」 イーブイの体が光り輝く。あ、あれは……。 「だ、駄目ですよ!それは……」 「ゲンガー(なんだ、こいつは)」 「ギラス(警戒だけはしておけ)」 光が収まっていき、イーブイはサンダースへと進化しました。 「石なしで進化だと!!」 「ゲンガー(進化しても無駄だけどな)」 驚愕する、マコトさんをよそにゲンガーはサンダースへと向かいます。 「ダース」 ゲンガーはハッサムを倒した技、シャドークローでサンダースに、ダメージを与えようとしますが、サンダースは持ち前の素早さで、背後に周り、十万ボルトをゲンガーに浴びせます。 「グワーーーー」 「ギラス(馬鹿が。だから、油断するなっていったのによ)」 バンギラスはサンダースに向かいます。 「そうだ、今のうちに……」 私は、ハッサムの元に向かいます。この間に私の道具で回復させれば、まだ、勝機はあります。 ニューラ視点 キーン、キーン サンドパンのツメとニューラのツメが交錯する。 「ニューラ(ねずみのくせにやるじゃないか)」 「……」 2匹は一定の距離を開けて、睨み合う。 「サンドパン(お前のトレーナーは馬鹿だな。こんな戦場に出てきて)」 「!?」 「そうだ、今のうちに……」 私がマスターの声を聞き、振り返った一瞬の隙を突き、 「サンド(バーカ)」 サンドパンの鋭いツメが私の体を切り裂き、一歩下がって、ロケットずつきをくらい、私は壁まで、ふっ飛ばされてしまった。 梓視点 バーン 私が、ハッサムのほうに行こうとすると、何かが、壁に激突する音がした。私がそっちの方を見ると、ニューラが壁に寄りかかるように気絶していました。 「「あずにゃん(梓ちゃん)、後ろ!!」」 「え!」 私が振り返ると、鋭いツメを私に向かって、切り裂こうとする、サンドパンの姿が。 (……まさか、こんなところで終わるなんてね) 私は死を覚悟した時、赤い流星のようなものがサンドパンを突き飛ばしました。 「サム」 「ハッサム!」 「どうして、サムちゃんが……」 「分かった!気絶したふりをして、はねやすみで回復をしてたんだよ、お姉ちゃん」 「なるほど、さすがはサムちゃん!」 「サム(ネズミ風情に負けるとは情けないな)」 「サンドパン(ネズミ風情だと!!)」 「ハッサム(うるさいな。ほえるなよ、ネズミごときが)」 「サンドパン(うるせえ!)」 サンドパンは鋭いツメでハッサムを切り裂きに飛び掛りますが、 「サンド!」 氷の塊が、サンドパンの額に命中し、倒れこみました。 「ニューラ(まだ、終わってねーぞ。ネズミが)」 「サンドパン(しつこいぞ、くそ猫が)」 プテラ 「ファイヤー」 ファイヤーのかえんほうしゃ攻撃はゆい達を狙って行っているが、全て、防いでいる。それは…… 「プテラ(くそが)」 俺が防いでいるわけだ。まったく、ハッサムがやればいいものを。 「ドリル」 オニドリルのドリルくちばしも迫る。こいつの攻撃も地味にうざい。威力はないが、地味に攻撃を当てて、それから、逃げるの繰り返し。 「プテラ(もっと、逃げてねえで、ぶつかって来いよ!)」 「ドリル(これも戦いだろ)」 くそ。そういえば、ハッサムと戦ってた時もこうやって負けたんだっけな。まったく、軟弱な時代だぜ。 47
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940. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/18(月) 22 20 27.67 ID aS+ir3qv0 『さて、次の挑戦者は、モブ子さんです』 「わー、さっきと違って適当ですね」 「ぜひ、胸を借りるつもりで、ちょうせ……すいません」 「ちょっと、待って下さい。何を謝ったんですか、今」 「いえ、本当にすいません。ない胸は借りられませんよね」 「……本気でいきます!」 「……あずにゃん、顔怖いよ」 ゆい先輩が足元で、ガクガクブルブルと震えていますが、まあ、気にしないでいきましょう。 「ルールは1対1。途中の回復はなしです。両者、よろしいですね」 「はい」 「ええ」 「それでは、両者、スタンバイしてください」 覚悟して下さい。あなただけは叩き潰してあげます。 「ではいきます。準備はいいですか?」 「はい」 「いいですよ」 「それでは……」 「「「バトルスタート」」」 941. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/18(月) 22 22 00.19 ID aS+ir3qv0 「来て、ピジョット!」 「来て下さい、プテラ!」 『挑戦者のモブ子選手はピジョットを出しました。これに対して、中野選手が出したのは……先日のサファリゾーンで、中野選手と死闘の末、 ようやく、中野選手がゲットした、プテラだー』 「あなただけは絶対に許しません。絶対に倒します」 「そ、そんなに本気にならなくても……」 「ゆい先輩は黙っていて下さい」 「……はい」 『さあ、勝負は空中戦だー』 「プテラ、先制攻撃です。とっしん!」 「ピジョット、かわして!」 プテラはその大きな体とスピードを生かして、ピジョットに突撃するも、ピジョットは素早く、その攻撃をかわします。 「くっ。プテラ、もう一度です!」 「あずにゃん、落ち着いて……」 「私は冷静です!ゆい先輩は黙っててください」 「はい」 「(くすくす。さっきので、大分、頭に血が上ってますね)ピジョット、かわして、ブレイブバード!」 942. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/18(月) 22 22 52.74 ID aS+ir3qv0 プテラはさっきと同じくらいのスピードで、ピジョットにとっしんを仕掛けるも、ピジョットはそれを華麗にかわし、素早く旋回し、羽を折りたたみ、まるで、銃弾のようにプテラに突撃してきます。 「テラ!」 プテラはかわしきれずに直撃し、よろめきます。 「一気に攻めるわよ。ピジョット、もう一度、ブレイブバード!」 ピジョットは旋回し、よろめく、プテラに狙いを定めます。 「あずにゃん、れいせ……」 「……どうしたんですか、ゆい先輩」 「……ううん、なんでもないよ(あずにゃんの目は冷静だった。つまり、さっきまでのは演技。それも見抜けないなんで、私もまだまだだよ)」 『おーっと、あれだけの猛威を振るった、プテラもピジョットの前に沈むのかー』 「いっけー、ピジョット!」 ピジョットははさっきのように羽を折りたたみ、さっきのよりもスピードをあげ、プテラに突撃してきます。 「今です!プテラ、反撃です、すてみタックル!」 『おっと、さっきまでよろめいたプテラが急に体制を整え、ピジョットに向かって、突撃していくー』 「なっ!?」 バーーーン プテラとピジョットが激突し、両者の動きは停止しています。 943. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/18(月) 22 23 25.89 ID aS+ir3qv0 「どっちが、勝ったの」 「……」 「……ジョット」 先に動いたのは、ピジョット。弱弱しい鳴き声を出し、そのまま、落下し、気絶しました。 「ピジョット!」 『ピジョットは気絶したー。プテラはどうだー』 「テラ!」 プテラは元気よく、鳴き声をあげ、自由に飛び回ります。 「ピジョット、戦闘不能。プテラの勝ち。よって、中野選手の勝利です!」 「ど、どうして」 「プテラはいわタイプですからね。ひこうタイプの技は威力が下がりますし」 「な、なるほど。それにしても、さっきまでのは」 「あのまま、無駄に攻撃をして避けられるよりも、正面から激突してくれた方がよかったですしね」 「え、じゃあ、さっきまで、力任せに向かってきたのは……」 「そのほうが油断するでしょ」 「す、すごいですね。さっきまで、頭に血が上ったようにしてたのも演技だったわけですか」 「ええ、まあ。……それよりも」 「それよりも?」 「さっきのを謝って下さいね♪」 「……すいません」 944. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/18(月) 22 25 53.35 ID aS+ir3qv0 『さあー、中野選手はついに2連勝だー。サファリゾーンのポケモン脱走事件を解決させた実力は本物かー。そして、いよいよ、最後の挑戦者です』 実況者の声とともに、金髪の男の人が登場しました。 「久しぶりだな。ポケモンセンターでは世話になったぜ」 「えーと、誰でしたっけ、ゆい先輩」 「さあ?」 「なっ!?お前ら……」 「なんか、怒ってるよ、あずにゃん」 「いけませんね、短気で。カルシウム取らないと」 「ねー」 「忘れたのか、ポケモンセンターで、俺の邪魔をしたのを」 「んー、なんでしたっけ?」 「あ、思い出したよ、あずにゃん」 「思い出したんですか」 「うん。あれだよ、ケンタロスに散弾銃を撃とうとして、失敗し、ジョーイさんに気絶させられた人だ」 「ああ」 「その思い出し方はどうかと思うが、まあ、そうだ」 「なんで、あなたがここに」 「決まってるだろ。ラプラスは珍しいから売れば金にもなる。あるいは賢いから随分強いだろうから、自分で使うってのもあるな」 「なっ。そんな理由で……」 「ここにいる連中なんて、似たような奴ばっかりだろ」 「……まあ、いいです。サッサと始めましょう」 「ルールは1対1。途中の回復はなしです。両者、よろしいですね」 さっきから、同じ口上を言ってるんですから、大変ですよね。 「はい」 「おう」 「それでは、両者、スタンバイしてください」 「くくく、そっちはそのガキで来るのか?」 「む、私はガキじゃないよ!」 「ゆい先輩。ちゃちな挑発に乗っては駄目ですよ」 「ではいきます。準備はいいですか?」 「はい」 「おうよ」 「それでは……」 「「「バトルスタート」」」 945. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/18(月) 22 27 14.22 ID aS+ir3qv0 「来い、エビワラー!」 エビワラー!?澪先輩と同じモンスターですか。 「よし、任せましたよ、ゆいせん……」 その時、私のモンスターボール……ハッサムのボールがブルブルと震えています。 「どうしたの、あずにゃん」 「いえ、来て下さい、ハッサム!」 「よし、任せて……えっ、サムちゃん!?」 私はゆい先輩ではなく、ハッサムを出します。思えば、ゆい先輩だけでなく、ハッサムも澪先輩のエビワラーにゆい先輩のようにボロ負けではなく、遊ばれた上での負けですからね。早く、リベンジしたいのでしょう。 「なんだ、そのガキじゃないのか」 「ええ。あなた程度に、ゆい先輩はもったいないですし」 「……舐めるなよ。エビワラー、マッハパンチで先制だ」 エビワラーはハッサムに素早く接近し、早いパンチをハッサムに繰り出します。 「サム!」 ハッサムはそのパンチを避けきれずに、まともに喰らいます。 「たいしたことないな。エビワラー、ほのおのパンチだ!」 怯んでいるハッサムにエビワラーは炎を拳にこめて、パンチを繰り出します。 「どうだ、これで終わりだ」 「……たいしたことないですね」 「なに」 「私はもっと強い、エビワラーを育ててる最高のトレーナーを知っています。あなた程度のエビワラーではハッサムには勝てません。ハッサ ム!」 ハッサムはパンチを繰り出すエビワラーの攻撃をそのハサミで受け止めます。 「何だと!」 「サム」 ハッサムは苦痛の表情を浮かべつつも、エビワラーを押し返します。 「反撃ですよ、ハッサム。まずはでんこうせっかです!」 ハッサムはエビワラーが体勢を立て直そうとしているところに体当たりを仕掛けます。 「エビ」 エビワラーはハッサムの攻撃を受け、なんとか、立ち上がります。 「まだ、いきますよ。エビワラー、きりさくです」 ハッサムはエビワラーの胸にそのハサミで切り裂きます。 「……エビ」 エビワラーはその攻撃を受け、顔を苦痛に歪め、膝をつきます。 「トドメです!ハッサム、アイアンヘッド!」 ハッサムは鋼のような硬さを持つ頭をエビワラーに直撃させ、エビワラーは目をグルグルさせ、気絶してしまいました。 「エビワラー戦闘不能。ハッサムの勝ち。よって、中野選手の勝利です!」 「オオー、スゲー」 946. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/18(月) 22 28 49.11 ID aS+ir3qv0 「本当に3連勝しやがった」 観客のどよめきや歓声が聞こえます。 「すごいですよー、梓ちゃん、ゆいちゃん」 アンズさんも喜んでくれているようです。 「くそが!この役立たず」 金髪さんは気絶から、ようやく体を起こした、エビワラーを蹴ります。 「な、何をしてるんですか!」 「何って、教育だよ。俺はスパルタなんだ」 「スパルタって……。ただの八つ当たりじゃないですか!自分のポケモンなんですから、大切にして下さい」 「何だと!」 金髪さんは私に掴みかかろうとします……が。 「やめないか」 その手を忍者服を着た変わった人……キョウさんが掴みます。 「キョウさん!」 「やあ、梓君」 「くそが!離せよ」 金髪さんはその手を振りほどき、会場を去ろうとします。 「あ、あの、エビワラーは……」 「知るか。勝手にしろ」 そう言って、金髪さんは行ってしまいました。どうでもいいですけど、私、あの人の本名知らないんですよね。 「どうしましょうか、エビワラー」 「……エビ」 エビワラーは悲しそうにうつむきます。 「なら、私が引き取りますよ」 「あ、アンズさん」 アンズさんが私達のところに近づき、そう言います。 「でも、いいの?」 「いいもなにも、ポケモンが仲間になるのに、嫌ってことはないよ」 「それもそうだね」 私としたことが大切なことを失念していました。 「では、お願いね」 「任せなさいな。いいよね、お父さん」 「何も問題はないな」 「オッケー。じゃあ、行こうか、エビワラー。一緒に梓ちゃんを応援しよう」 「エビ!」 「その前に回復させてやれよ」 キョウさん親子はエビワラーを引き連れて、観客席に戻っていきます。 947. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/18(月) 22 30 09.47 ID aS+ir3qv0 『さーて、3連勝を果たした、中野選手はサファリゾーン園長に挑戦する権利を得ましたー。さあ、園長が入場してきます』 バーンという、火薬とともに、園長さんが入場してきます。 「やあ、中野君。前回の事件の解決はありがとう」 「え、ええ。どういたまして」 にんまりとそんなことを言ってくる園長さんに少し、調子が狂います。 「そして、3連勝、おめでとう」 「あ、ありがとうございます」 「それではルール確認です。今回は園長戦ということで、メンバーは3対3。両者、よろしいですね」 「ふむ、それでいい」 「駄目です」 「それでは、両者、スタンバ……え?」 「どうしたのじゃ、中野君」 「私は園長さんとは6対6を要望します」 「ちょ、ちょっと、中野選手……」 「ふむ、どうしてじゃ?」 「私が勝ったら、賞品の今、展示しているラプラス達を全部逃がしてあげて下さい」 私がそう言うと、園長さんの表情が変わりました。 「私に金づるを逃がせと」 「ポケモンは金づるじゃありません」 「金づるじゃよ。A○Bも金づるじゃろ」 「その人達も金づるじゃありません。……たぶん」 「……まあ、いい。じゃあ、それを受けてやる代わりにこちらにも条件を出させてもらう」 「いいですよ、何ですか?」 948. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/18(月) 22 31 00.78 ID aS+ir3qv0 「中野君のポケモンの中で、珍しく、金になりそうな、その女の子のようなポケモン……ゆい君をもらおう」 「ええっ。私!?」 「ちょ、ゆい先輩は賭けられません!」 「負けるのが怖いのかのう。まあ、受けられないなら、私も受けん」 「くっ」 たしかに、向こうの意見も間違ってはいませんが……この条件は。 「いいよ、あずにゃん」 「え?」 「私、受けるよ、その条件」 「ゆい先輩!」 「ほほう。いい度胸じゃのう」 「だって、私は信じてるもん。あずにゃんの勝利を」 「!!」 「くくく。それで、中野君はどうする?」 「……分かりました。その条件を飲みましょう」 「よし。だが、他のルールについてはどうするのじゃ。回復するかのう」 「いいえ、私は回復はいりません」 「……私も舐められたものじゃのう」 「梓君は回復を受けないのはきついな」 「どうして?梓ちゃんは強いよ」 「強くても、3戦により、相手に手の内を見せてる上に体力も万全ではない。3対3なら、回復してるのを出せばいいが、6対6ではそうもいか ん」 「なるほど」 949. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/18(月) 22 32 19.90 ID aS+ir3qv0 「私が回復をいらないので、もう一つ条件を飲んで下さい」 「何じゃ?」 「私が勝ったら、サファリゾーンの園長を辞めてください」 「……ほう」 「ポケモンを金儲けの道具にしか見えないあなたはサファリゾーンの園長にふさわしくありません」 「言いたいことを言ってくれるのう。だが、それなら、こちらのリスクが大きいのう」 「ならば、それに加えて、園長さんが勝ったら、私を好きにしていいですよ」 「……ほう」 「ちょ、あずにゃん。それは……」 「ゆい先輩が体を張るのに私が張らないのは駄目ですからね」 「で、でも……」 「私も信じてるんですよ」 「?」 「ゆい先輩が私、いや、私達を勝利に導いてくれることを」 「……分かった。2人で頑張ろうね」 「違いますよ。2人と5匹で……皆で頑張りましょうね」 「そうだったね」 「いいじゃろう。私も独り身でのう。私が勝ったら、お嫁にでもなってもらうかのう」 「……かまいません」 「では、それでいいのかのう。もう変更は出来んぞ」 「ええ」 それにしても、自分の身体もかかってるのに随分、のんきですね。その時、観客席の方から、会話が聞こえてきました。 「でもよ、実際問題として、園長が辞めても、すぐに代わりが来るわけじゃないだろ」 「ああ。それまで、園長が業務を行うわけだ」 「梓さんだって、ずっと、ここにいるわけじゃないしな。きっと、それまで、のらりくらりとかわして、結局、園長として、居座るんじゃない か?」 「だとすると、実質、ノーリスクだな」 「その分、園長の方が有利か」 950. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/18(月) 22 32 55.25 ID aS+ir3qv0 「……」 「と、いうわけじゃよ。いまさらの変更はなしじゃよ」 「分かって……」 「待つのじゃ!」 そんな声とともに白いひげを生やしたおじいさんが、フィールドに来ました。……あの人は!? 「会長さん!」 「久しぶりじゃな、梓君にゆい君」 「あ、あなたはポケモン大好きクラブの会長。な、何をしに来たんですか」 「ラプラスを見に来たんじゃ。……それよりも、今のやり取りじゃが、安心せい。この園長の後任など、すぐに見つけてやる。だから、遠慮なく、戦うんじゃよ、梓君」 「は、はい」 「じゃ、邪魔をしないでもらいたい」 「邪魔じゃないよ。ただ、正々堂々の戦いを見たいだけじゃ。それじゃ、梓君。頑張るんじゃよ」 「はい!会長さん」 「なんじゃ」 「ありがとうございます」 「……フフ」 嬉しそうに席に戻る、会長さん。 「さあ、これで、5分と5分の勝負ですよ、園長さん!」 「いいじゃろう。私とて、小娘如きには負けん!!」 いよいよ、ラプラスとゆい先輩、そして、私自身を賭けた、負けられない戦いが始まろうとしました。 951. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/18(月) 22 35 33.66 ID aS+ir3qv0 グレンタウン編? 「ラプラス争奪戦・前編」終了 955. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/21(木) 05 59 15.02 ID tWnhOyGT0 前回までの状況(トレーナとポケモン) 梓 ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ガルーラ ハクリュウ ポリゴン2 プテラ 澪 ゼニガメ エビワラー デンリュウ 律 リザードン サワムラー ニョロボン レアコイル ムギ フシギバナ カポエラー ギャラドス 純 うい カビゴン ゲンガー グレンタウン編? 「ラプラス争奪戦・後編」 956. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/21(木) 05 59 58.97 ID tWnhOyGT0 今回のメンバー ゆい ハッサム プテラ イーブイ ハクリュウ ガルーラ 「ルールは6対6。先に相手のパーティを全滅させた方が勝ちということです。それでは、両者、スタンバイしてください」 いよいよ、負けられない戦いが始まります。き、緊張しますね。 「あずにゃん、あずにゃん」 「なんですか、ゆい先輩」 「ニコー」 ゆい先輩は私に笑顔を向けてきます。か、可愛い。 「な、なんですか、それは」 「笑顔、笑顔。こんな時でも、笑顔が大事です」 「はい?」 「ポケモンバトルは楽しいものなんだよ。笑顔で楽しまなきゃ。今のあずにゃんは苦しそうだよ」 「……」 「だから、ニコー」 「……ニ、ニコー」 「そうそう。楽しくいこう」 「ではいきます。準備はいいですか?」 「はい」 「いつでもよいぞ」 「それでは……」 「「「バトルスタート」」」 957. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/21(木) 06 00 59.39 ID tWnhOyGT0 「来て下さい、ガルーラ!」 「来い、ケンタロス」 『さあ、互いに大切なものを賭けた、この一戦。中野選手はガルーラ、園長はケンタロスを繰り出したー』 「さあ、いくぞ。ケンタロス、まずは正面からすてみタックルじゃ」 ケンタロスはそのまま、勢いよく、突撃してきます。 「ガルーラ、正面から受け止めて!」 ガルーラは突撃してくる、ケンタロスを受け止め、角を握ります……が、ケンタロスの技の威力で、体は押され続けます。 「ケンタロス、投げ飛ばせ!」 「!?」 ケンタロスは顔を下に向き、そのまま、上に振り上げ、ガルーラは上に飛ばされました。 「そんな、ガルーラの巨体が……」 「ケンタロス、ガルーラの着地地点にすてみタックルじゃ」 ケンタロスはガルーラの着地地点に思い切り、突進していき、ガルーラは再び、跳ね上がります。 「もういっちょじゃ」 ガルーラが回転しながら、落ちてくるところに、ケンタロスが再び、タックルをして、上に跳ね上げられます。それが何回か繰り返され、だんだんと、ガルーラの回転が強くなっていきます。 「そろそろ、フィニッシュじゃ。ケンタロス、ギガインパクト!」 ケンタロスはガルーラの落ちてくる場所に向かって、持てる力の全てを使って突撃し、ガルーラは今までで、一番高く跳ね上がり、回転しながら落下して、地面にめり込みます。 「ガルーラ戦闘不能。ケンタロスの勝利です」 梓 ガルーラ ひん死 園長 ケンタロス 958. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/21(木) 06 02 11.29 ID tWnhOyGT0 「どうじゃ、ケンタロスの必殺技、ハ○○○○○○サーは」 「くっ」 「では、中野選手。次のポケモンを」 「はい」 さて、次の手はどうしますか。 「今のところ、ケンタロスに勝てる可能性が高いのは2匹いるわけですが」 「なら、それを使おうよ。そのポケモンは」 「ゆい先輩です」 「そっかー、私かー。なるほど。……って、ちょ、無理だよ、私は」 「私はゆい先輩を信じてます。ニコッ」 「うっ、まぶしい笑顔。分かった。私が出……」 「でも、ゆい先輩は切り札だから、ここはもう1匹のほうを出します」 「あ、あずにゃんの意地悪」 「まあまあ、怒らないでください」 「それにしても、さっきから、機嫌がいいね」 「だって、不謹慎かもですけど、強いじゃないですか、あの人。ワクワクしてきますよ」 「そうだね」 「中野選手」 「はい。……来て、プテラ!」 『中野選手の2番手はプテラだー。これはケンタロスの技を警戒かー』 「ふむ。戻れ、ケンタロス。来るのじゃ、ジュゴン」 「ジュゴン?」 『これに対し、園長はケンタロスを引っ込め、ジュゴンを繰り出したー』 959. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/21(木) 06 04 16.15 ID tWnhOyGT0 梓 ガルーラ ひん死 プテラ 園長 ケンタロス ジュゴン 「さあ、いくぞ。ジュゴン、れいとうビーム」 ジュゴンは冷気のビームを空を飛んでいる、プテラに発射します。 「避けてください、プテラ!」 プテラは素早く、空中を旋回する。 「くっくっくっ」 可笑しそうに笑う、園長さん。 「これではこっちが不利です」 「何で?こっちの方がまだ、有利だと思うけど」 「プテラは物理の攻撃が得意で、特殊系の攻撃はそんなに強くないんです。でも、物理の攻撃を当てるには接近しなきゃいけません。接近するということはジュゴンの攻撃を受けるリスクが高まっていきます」 「へ、へえー」 「分かってませんよね」 「……はい」 「さて、どうしたものか。ここは交代するしか……」 「でもでも、このまま、交代じゃテラ太のプライドが傷ついちゃう」 「なるほど」 ゆい先輩の意見ももっともです。 「それにテラ太なら、大丈夫だよ」 「根拠は?」 「ない!」 「そんなに自信満々に言わなくても」 「とにかく、ゴチャゴチャ考えないで、いくことが大事だよ」 960. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/21(木) 06 05 22.69 ID tWnhOyGT0 「……なるほど。この場合はそうですね。プテラ、こうそくいどうで、ジュゴンに突っ込むんです!」 ジュゴンの周りを飛んでいた、プテラは素早い動きで、ジュゴンに接近していきます。 「よし!ジュゴン、れいとうビームじゃ!」 ジュゴンは冷気のビームを向かってくる、プテラに発射します。 『おーっと、ジュゴンに突っ込んでくるプテラにれいとうビームが命中したー。これはプテラが返り討ちにあったかー』 「このプテラが万全なら厳しいかもしれんが、さっきのピジョットとの戦いで、ダメージを受けているプテラなら、十分じゃ」 「甘いですよ。私のプテラはあなたのジュゴンの上をいきます!」 プテラはれいとうビームが命中したら、その姿が消えました。 「何!?」 『いや。命中したかと思われた、れいとうビームが貫いたのはプテラの残像だー』 「これは……かげぶんしんだと。じゃあ、プテラは……!?」 プテラはれいとうビームを当てたと思って、油断しているジュゴンの後ろに大きな口を開け、歯には電気を溜め、ジュゴンに迫ります。 「しまった!」 そのまま、プテラはジュゴンの体に噛み付き、ジュゴンは電気のダメージと噛み付かれたダメージとが重なり、苦しんでいます。 「よし!そのまま、ジュゴンを銜えて、上昇です」 プテラはジュゴンを口に銜えて、空高くまで飛んでいきます。そして、口を開き、ジュゴンを落とします。 「プテラ、落下する、ジュゴンに追撃です。すてみタックル!」 プテラは落下していく、ジュゴンの背中に落下していく速度に自分の飛行スピードを加えた突進を仕掛け、地面にドーンという音とともに激突します。 「テラ!」 プテラはその後、元気よく、空に戻ります。一方、ジュゴンは気絶しています。 「ジュゴン戦闘不能。プテラの勝利です」 梓 ガルーラ ひん死 プテラ 園長 ケンタロス ジュゴンひん死 961. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/21(木) 06 06 54.31 ID tWnhOyGT0 「やりおるわい」 「どうも」 「では、次はこれじゃ。来い!サンダース」 「サンダース!?」 『さあ、園長の3番手はサンダースだー』 梓 ガルーラ ひん死 プテラ 園長 ケンタロス ジュゴンひん死 サンダース 「ここは私もモンスターを交代ますか」 「テラ(俺はまだ、戦えるぞ)」 プテラはまだ戦いたそうにこちらを見てきます。 「テラ太はまだ、戦える、だって」 「んー、そうですねー」 ここはプテラの意思を尊重させましょう。 「では、プテラ。頑張って下さい」 「テラ!(任せろ!)」 「ふむ、代えないのか。だが、その判断が命取りになるぞ。サンダース、十万ボルト!」 「プテラ、避けてください!」 プテラは空をその素早い飛行で、かわします。 「空を飛んでいる分、こっちが有利です」 「それはどうかのう」 「強がりは無駄です。プテラ、アイアンヘッド!」 プテラはサンダースに向かって、その固い頭で攻撃すべく、突撃していきます。 「サンダース、十万ボルトで迎え撃て!」 サンダースは十万ボルトを向かってくるプテラに向かって、発射しますが、その攻撃はプテラをすり抜けます。 「どんなもんですか」 プテラは油断しているサンダースに向かって、口を大きく開けて接近します。 「油断はいけないのう」 「今頃、気づいても遅いですよ。また、私の勝ちです」 「ああ、そうだな。だが……それは私の台詞だ」 プテラはサンダースの背後から、噛み付くことに成功しました。……が、それはサンダースではなく、人形!? 「まさか、みがわり!?」 「今頃、気づいても遅いのう。おっと、これはお前さんの台詞じゃったか」 「くっ」 プテラは攻撃が外れたことに混乱してる横から、サンダースの十万ボルトを受け、地面に落下し、気絶します。 「プテラ戦闘不能。サンダースの勝利です」 梓 ガルーラ ひん死 プテラ ひん死 園長 ケンタロス ジュゴンひん死 サンダース 962. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/21(木) 06 12 20.31 ID tWnhOyGT0 「では、中野選手。次のポケモンを」 「はい。では来て下さい、イーブイ」 「ブイ♪」 私はイーブイを出します。 「そして、これです」 私はイーブイをかみなりのいしでサンダースに進化させます。 「ほう。ここで、同じ進化とは」 「私のサンダースの方が上ということを見せてあげます」 「わ〜。あずにゃん、かっこいいよ!」 「どうもです」 『中野選手の3番手はイーブイから進化のサンダースだー。これは園長のサンダースに対する挑戦かー』 梓 ガルーラ ひん死 プテラ ひん死 サンダース 園長 ケンタロス ジュゴンひん死 サンダース 「ふん。すぐに後悔させてやるわ。サンダース、シャドーボール」 サンダースは私のサンダースに黒い影の塊を投げつけてきます。 「サンダース、こうそくいどうでかわすんです!」 私のサンダースは相手の攻撃を華麗にかわしていきます。 「また、それか。ワンパターンじゃのう」 園長さんのサンダースは再び、シャドーボールの体制になります。 「何度来ても、かわします。サンダース!」 「ダース」 私のサンダースは再び、こうそくいどうで園長さんのサンダースの攻撃をかわしにいきます。 「言ったじゃろう。同じ戦法は何度も通じんよ」 963. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2011/07/21(木) 06 13 02.37 ID tWnhOyGT0 園長さんのサンダースは黒い影の塊を私のサンダースに投げつけますが、私のサンダースはそれをさっきと同じようにかわします。 「だが、無駄じゃ」 サンダースがかわした先には園長さんのサンダースが。 「さっきのシャドーボールは囮……!?」 「終わりじゃ!」 園長さんのサンダースは黒い影の塊を私のサンダースにぶつけようとします。 「……くす」 「何が可笑しい」 「いえ。……その手で来ることは読んでました」 『おーっと、先回りした園長のサンダースがシャドーボールを放ち、勝利かと思いきや、中野選手のサンダースが不思議な光を発射して攻撃を する、シグナルビームを先手をとって、園長のサンダースに仕掛けたー』 「何だと!?」 園長さんのサンダースはその攻撃を受け、飛ばされるも、何とか耐えます。 「サンダース!」 「ダース」 サンダースは耐えていて、まだ、反撃まで不十分な体勢の園長さんのサンダースにでんこうせっかを仕掛けていきます。 「ダス」 園長さんのサンダースはその攻撃で、倒れます。 「一気にいきますよ。サンダース、シャドーボール!」 今度はこっちの番とばかりに、私のサンダースは黒い影の塊をため、倒れている園長さんのサンダースに投げつけます。 「ダーーース」 園長さんのサンダースはそれをまともに喰らい、気絶しました。 「サンダース戦闘不能。サンダースの勝利です」 26
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ポケットモンスター エアロ・アース ポケットモンスター エアロ・アースは ポケモンエメラルドのROMを改造し、 新しいゲームを作って個人で楽しもうというものです。 ストーリーとしては、沖縄地方をモチーフに作ろうと思います。
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登録日:2010/08/18(水) 16 28 58 更新日:2024/05/06 Mon 13 58 24NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FRLG GBA あのポケモンたちに、また会える。 アクアブルー←無い カントー地方 クリーチャーズ ゲーム ゲームフリーク ゲームボーイアドバンス ナナシマ ファイアレッド フシギバナ ポケットモンスター ポケットモンスターシリーズ ポケモン モンスター育成ゲーム リザードン リメイク リーフグリーン ワイヤレスアダプタ 任天堂 初代リメイク 赤緑 あのポケモンたちに、また会える。 『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』(Pokémon FireRed LeafGreen)は、2004年1月29日に発売されたゲームボーイアドバンス(以下GBA)用のゲームソフト。 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』の次に発売されたGBA世代のポケモン二作目。 【概要】 今や世界的に有名な『ポケットモンスター』シリーズ、その始まりであるゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑』をGBAでリメイクしたもの。 タイトルからも分かる通り、ファイアレッドが赤、リーフグリーンが緑に相当する。 パッケージのポケモンはリメイク前同様ファイアレッドがリザードン、リーフグリーンがフシギバナ。 イラストはどちらも最新の物に変更されている。 海外では初代はRedとBlueが発売されていたが、本作は海外でもFireRedとLeafGreenである。 グラフィックは『ルビー・サファイア』と同等に向上され、勿論完全カラーとなっている。 ストーリーはリメイク前とほぼ同等で、冒険の舞台はお馴染みカントー地方。 【追加・変更要素】 新規キャラクター キャラクターについてもリメイクに伴い追加されている。 主人公は男女から選べるようになり、女の子は初代の時に描かれたイラストが元になっている。 なお、『ポケットモンスターSPECIAL』の第1章から登場しているブルーの元ネタでもある。 また、マサキの友人であるニシキや、ロケット団の女性団員も新たに登場。 その他、ライバルの姉であるナナミに専用グラフィックが用意された。 ゲームシステム システム周りは『ルビー・サファイア』を基本に作られており、リメイク前には無かったポケモンごとの「特性」が追加され、わざマシンとひでんマシンも変更。 更に努力値等のシステムも同等に変更されている。 時計機能は搭載されていない。その関係で本作だけでポケルスが付くことはないが、ホウエン地方から持ち込むことは可能で、他のポケモンに移すこと自体は可能。 その場合どれだけ時間が経とうがポケルスが消えない。 追加マップ 追加要素としては「ナナシマ」と呼ばれる七つ島から構成される新マップがある。 ストーリーには関係しないものの、クリア後には金銀の一部ポケモンの捕獲が可能となっている。タマゴ厳選もここで可能。 あのファイヤーの生息地はナナシマに変更されている。 島への行き方については、ポケモンシリーズの船を参照。 ただ、出現するポケモンが変化するという「へんげのどうくつ」や、ルビサファで入れた「開かずの扉」は、 実質的に没イベント扱いである(後に発売されたエメラルドも同様)。 ちなみに、7のしまにある「アスカナいせき」は「七草」のアナグラムであり、7つある石室もそれぞれ春の七草のアナグラムになっている。 出現するポケモン 本作ではストーリーをクリア(殿堂入り)し、一定の条件を満たす事で入手できるぜんこく図鑑まではリメイク前の151種以外のポケモンは一切出現せず、他のソフトから連れてくる事すら出来ない。 第二世代以降で新たに進化可能になったポケモン(ゴルバット、ラッキー等)も一定の条件を満たすまで、進化しようとする度に強制的に進化キャンセルが起きる。 また、一部出現ポケモンの出現率や出現場所も変わっており、ポケモンが覚える技やそのタイプも変更されている。 新アイテム オーキド博士やジムリーダーなど主要な人物の噂を登録しておけるボイスチェッカーや、戦ったことのあるトレーナーと再戦できるバトルサーチャーなど、 魅力的な新アイテムも追加されている。 過去作との互換性および入手できなかったポケモン達の解禁 『ルビー・サファイア』等の他のGBAシリーズやGC作品『ポケモンコロシアム』『ポケモンボックス ルビー サファイア』等との通信も可能。 ただし、これらのソフトと通信する場合はぜんこく図鑑を入手し、殿堂入り後のストーリーもきちんと終わらせる必要がある。 また、このイベント後、四天王の手持ちが強化される。 また第三世代は第二世代以前との互換性が断絶された世代であり、『ルビー・サファイア』だと第一世代と第二世代のポケモンの多くが入手不可能となっていたが、 本作の発売によってそれらのポケモン達の多くが解禁・入手可能となった事でトレーナー達は歓喜した。 特に第一世代のポケモン達は幻のポケモンであるミュウを除き、全て解禁となった。 …というか、始めからこれを買わせるために互換性を無くしたのではないかとも言われたりする。 まぁ互換性があったらあったで、バグだらけの初代とデータをやりとりするハメになる訳で、 さらに言えばそもそもGBとGBAは根本的にハードとして異なる関係で通信自体が出来ないので互換切りは当然なわけなのだが…… そもそも、ありとあらゆる方法を駆使して、本作から第九世代までの一方通行の経路が繋がっている時点で(いい意味で)おかしい。 なお、本作に現れる第二世代のポケモンは約2ヶ月前に発売された『ポケモンコロシアム』側の顔を立てるためか、一部の種族しか捕獲できないようになっている。 クヌギダマ系統やデルビル系統など野生出現すらしないポケモン達をGBA版だけで入手したいプレイヤーは既に持っているプレイヤーから分けて貰うか『エメラルド』の発売まで待つ事となった。 ワイヤレス通信機能 付属品としてワイヤレスアダプタが同梱されており、GBA同士で無線通信が可能に。 本作での導入がきっかけとなり、『エメラルド』でもワイヤレスアダプタ対応、第四世代以降もすべてワイヤレス対応となった。 通信範囲はせいぜい互いの顔が見える程度の距離だが、ケーブルなしで通信できるため、屋外で遊ぶ際などに便利。 チャットなど通信限定の機能もある。 ◆欠点 ぜんこく図鑑を導入しない限り、第二世代以降のポケモン達の入手や通信制限がかかる 上記の追加・変更要素でもいくつか記述したが、本作はとにかく入手・通信制限が多い。 ポケモンの入手面に関しては「当時は150種類(厳密には151種類)しかいなかった」のを反映してか、第二世代および第三世代のポケモン達は最初は存在しないものとして扱われているが、 殿堂入り後かつ一定の条件を満たすと「カントー地方にはいない新種が続々発見されている」とオーキド博士が急に宣い始め、ポケモン図鑑をぜんこく図鑑にバージョンアップしてくれる。 …つまりはこのぜんこく図鑑が導入されない限りは他ROMから第二世代以降のポケモン達を連れてくる事ができず、なつき進化が用意されているゴルバットやラッキーは永遠になつき進化が行えないのである。 それだけではなく本作にはカントー地方(ファイアレッド・リーフグリーン)以外の地方との通信制限もかかっている。 本作は殿堂入り後かつぜんこく図鑑導入後に殿堂入り後のストーリーも終わらせないと、ホウエン地方が舞台の『ルビー・サファイア』やオーレ地方が舞台の『ポケモンコロシアム』等との通信が一切不可。 何故これらの作品との通信が最初出来ないのかは前述した151種類までという制限にひっかかるというのもあるだろうが、1のしまのポケモンネットワークセンターのイベントと絡める必要があったからではないかと思われる。 ぜんこく図鑑を導入するのに手間がかかる ここまで色々と述べて来た「ぜんこく図鑑」だが、これを導入するのにも些か…というか割と手間がかかる。 以下に導入条件3つを記す。 殿堂入りを果たす要するに一度エンディングを見れば良いだけ。簡単。 グレンじま経由で行くナナシマイベントを最後まで終わらせる一度行くと終わらせるまでカントー本土に帰って来れないが、イベント自体は短めなのでさくさく終わらせられる。簡単。 ポケモン図鑑のつかまえたかずを60種類以上にするライバルのように捕獲を怠らず(*1)に進めていけば簡t…面 倒 く せ ぇ 。 …前者の簡単な条件2つだけならまだ良かったが、「図鑑のつかまえたかず60種類以上」を要求するという周回プレイする上では邪魔としか言いようがない面倒な条件まで含まれてしまっている。 60種類というとカントー図鑑のおよそ3分の1を占めており、ポケモン集めが好きなプレイヤーも集める事に大して興味がないプレイヤーも同じ作業を強いられる。 幸い本作には道路などの屋外にいる野良トレーナーと再戦可能な「バトルサーチャー」でレベリングが比較的容易なので進化させて数を増やしたり、 何ならカントー各地の野生ポケモンを細かく捕まえていけば他ROMと通信交換せずとも60種類は超えやすいが… この問題は前述の入手・通信制限にも大きく関わって来ることなので、強要される形でやらざるを得ないのは正直どうかと思われる。 【評価】 あの初代ポケモンのリメイクだけあってその人気はかなり高く、GBAのソフトの中では『ルビー・サファイア』に並んでトップクラスの売り上げを誇る。 そしてアレンジを施された数々のBGMも好評である。特に戦闘BGMは全体的に弦楽器調・打楽器調となっているのが特徴。 一方で、不満の声が挙がる点も少なからず存在。 本作はポケモン初心者や第一世代ぶりにポケモンをプレイする人達のためか、初心者にも優しい機能がいくつか搭載されているが… そんなヘルプ機能ボタンが間違って押しやすいRボタンだったり、起動する度に「これまでのあらすじ」という名の前回プレイ時の回想が一々入る(Bボタンでスキップは可能だがオンオフの切り替えは不可)等、 全体的にお節介過ぎな感が否めないのも既プレイヤー的には地味に鬱陶しい。 対戦勢の視点で見ると、タマゴ孵化が異常にやりにくい、教え技も補完できるなど、対『エメラルド』での立場が微妙。 しかし、一部のポケモンはホウエン地方に出現しない都合上『エメラルド』だけでは肝心のポケモンそのものが入手できない。(*2) 進化の石やマスターボール、一部の技マシン(「シャドーボール」や「かわらわり」等)が入手しやすい等の利点もあるにはある。 ちなみにポリゴンがポリゴン2に進化するのに必要な「アップグレード」は第三世代内だと本作でしか入手できない激レアアイテムとなっており、落ちているのはロケット団倉庫の一つだけ。 ここはぜんこく図鑑にしないと行く事ができない場所のため、第三世代間でのポリゴン2はレア度も入手難度も高い進化後ポケモンだったりする。 【余談】 ちなみに同じ初代でも青バージョンはリメイクされていない。 ピカチュウはともかくカメックスは泣いていい。 しかし、エンディングでは旧シリーズのパッケージイラストの全種類が出ているので決してなかったことにしてるわけではない。 続編として、『金・銀』をリメイクした『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』がある。 「……おや!? こうもくの ようすが……!」 「あれ……? こうもくの へんかが とまった!」 Prev ポケットモンスター ルビー・サファイア NEXT ポケットモンスター ダイヤモンド・パール △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 絶対アクアブルーとか出ると思ってたんだけどなぁ -- 名無しさん (2013-08-19 22 29 18) イワークが岩技を使ってくるようになってヒトカゲだと更に苦戦するように・・・・・・ -- 名無しさん (2013-08-19 23 22 00) ↑そこでメタルクローですよ -- 名無しさん (2013-08-19 23 23 40) ↑2硬くてロクに通らない -- 名無しさん (2013-08-19 23 27 02) カスミのスターミー強すぎワロえない…ピカチュウで電磁波、カメールのかみつくでまひるみやって突破したぜ -- 名無しさん (2013-08-19 23 29 36) キクコのゲンガーも浮遊&シャドボで弱点をつきにくくなってる。 -- 名無しさん (2013-08-20 00 21 42) 普通の四天王と確か一回しか戦えないんだよな・・・ -- 名無しさん (2013-10-08 20 43 03) 正確に言うと何度も戦う方法はある。ただ余程ポケモン捕獲をサボってない限り図鑑が全国版になるから一回限りになることが多い -- 名無しさん (2013-10-15 08 18 40) 女の子主人公かなり可愛い。主人公の中で一番好きだ -- 名無しさん (2014-06-21 00 29 32) 同じリメイクのハートゴールドと違ってあんま楽しめなかったなぁ・・エメラルドが面白すぎたしなんかポケモンも種類少なくてやれること少なくてシリーズで一番すぐ飽きてしまった -- 名無しさん (2014-06-21 01 03 39) ↑ 初代を何度もやり込むほど飽きやすい。 -- 名無しさん (2014-06-21 03 56 26) フシギソウをLv100にした事が蘇る… フシギバナ? し ら ん が な -- 名無しさん (2014-07-06 12 02 45) マンキー倒しまくってリザードに進化させればなんとか・・・ -- 名無しさん (2014-11-01 02 54 36) ↑4 まあリメイクとしては最初の作品だしそもそも元が初代故にやりこみ要素少ないからしょうがない…てかこれでも当時は十分すぎるくらいだったぜ。後のリメイク作とか今でも普通にやりこめるレベルのエメラルドと比べるのは酷だと思う。 -- 名無しさん (2014-11-01 08 53 55) GBAのRSがリメイクされるけどFRLGの再リメイクもあるんだろうか……リメイクのリメイクってもはやわけわかんないけど -- 名無しさん (2014-11-01 09 26 04) つか没イベント多いよな・・・いつしかのガセネタで8のしまとかがあるという噂があったな -- 名無しさん (2014-11-25 02 37 53) ↑2XYで初代御三家選べたりミュウツーや3鳥捕まえられたからリメイク出さないつもりじゃないかなぁ -- 名無しさん (2015-02-10 18 15 05) 再々リメイク…と言うか、ダウンロード版出してほしいな -- 名無しさん (2015-05-06 22 47 36) 次にリメイクされたら殿堂入り前にミュウツーに戦うシナリオに変更されそう。 -- 名無しさん (2015-10-21 21 17 25) クリア後のナナシマのシナリオに入るために捕まえた数を50だか60にしなくちゃいけないのが残念だった。必要なポケモンしか捕獲したくないプレイヤーだっているんですよ… -- 名無しさん (2016-02-10 23 52 56) ↑そんな少数派のことなんて配慮してられんでしょ -- 名無しさん (2016-12-19 09 31 26) うーん、GB版とこっち、どっちをプレイするのがいいんだろう? -- 名無しさん (2016-12-19 09 54 16) ↑ 今ならXYとORASでミュウが貰えるからGBのDL版。 -- 名無しさん (2016-12-19 13 04 45) ↑それを除いて、ゲームの面白さだけで考えると? -- 名無しさん (2016-12-19 13 06 33) ナナシマは七日でできた島だからリメイクしたら追加マップあるかも -- 名無しさん (2017-05-13 02 18 02) 御三家+ピカチュウがパッケージのポーズを取るエンディングがすごい印象に残ってる -- 名無しさん (2018-02-06 10 45 29) 当時はシャドボ瓦穴が量産できる技の自由度でも満足できた -- 名無しさん (2021-10-25 07 07 39) なんで対戦BGMがRSなのかなぁ、そこだけは残念 -- 名無しさん (2022-10-19 20 34 06) vsグリーン(チャンピオン)のBGMはFRLGのが一番好き -- 名無しさん (2024-02-07 09 50 40) リメイクされたらナナシマよりオレンジ諸島が登場して欲しいな。ご丁寧に現地の博士まで用意されてるし -- 名無しさん (2024-05-06 13 58 24) 名前 コメント
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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 つかみとる未来! 脚本 米村正二 絵コンテ 尼野浩正 演出 太田彬彦 作画監督 大西雅也大山愛子中村希実代小川智樹中矢利子濱中章太郎酒井裕未伊藤京子 初回放送 2022/12/02 オープニング 1・2・3 エンディング バツグンタイプ 前回 プロジェクト・ミュウ 次回 ポケモン!きみにあえてよかった! あらすじ ミュウ探索の途中、トラブルで二手に分かれてしまったチェイサー一行。 ゴウ・トキオ・アサヒはカイオーガ、ツルギとシゲルはグラードンにそれぞれ遭遇する!伝説のポケモンが、なぜここに―?更にテーブルマウンテンの奥へと進むゴウ達が、そこで目にしたものとは…。そして、ゴウはミュウにたどり着き、夢を叶えることはできるのか―!? キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】(回想のみ) 【ゴウ】 【エースバーン】 【サルノリ】 【シゲル】? 【カメックス】 【エレキブル】 【トキオ(ポケットモンスター2019)】? 【サーナイト】 【ビリジオン】 【アサヒ】 【マリルリ】 【ウーラオス】(れんげきのかた) 【ブルンゲル】(オスのすがた) 【ツルギ(ポケットモンスター2019)】 【ドンカラス】 ウーラオス(いちげきのかた) 【マニューラ】 【ホダカ】? 【マネネ】 【ムサシ】 【ソーナンス】 【コジロウ】 【ニャース】 【コラッタ】 【ズバット】 【オムナイト】 【オムスター】 【ミュウ】 【リリーラ】 【ユレイドル】 【アノプス】 【アーマルド】 【ジーランス】 【グラードン】(ミュウのへんしん) 【カイオーガ】(ミュウのへんしん) 【レックウザ】 【ズガイドス】 【ラムパルド】 【タテトプス】 【トリデプス】 【ダンゴロ】 【プロトーガ】 【チゴラス】 【ガチゴラス】 【メレシー】 【ホゲータ】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ソーナンス うえだゆうじ ミュウ 山寺宏一 ウーラオス(いちげきのかた) 三宅健太 ウーラオス(れんげきのかた) 中村悠一 カメックス 最上嗣生 マリルリ 清水理沙 サーナイト 真堂圭 サルノリ 武田華 マネネ 千本木彩花 ホゲータ 武隈史子 シゲル 小林優子 ホダカ 西嶋陽一 ツルギ 神谷浩史 アサヒ 白石涼子 トキオ 高垣彩陽 ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ナレーション 堀内賢雄 内容 分散したチェイサー達の前に突然現れたグラードンとカイオーガ。しかし何か様子がおかしい。逃げる2匹を追いかけると、2匹が衝突。なんとミュウに変化してしまう。ミュウのへんしんした姿だったのだ。 ミュウによって超新星爆発と地球誕生の瞬間を夢として見せ付けられる一行。更にそこにミュウの放つ石の光を求めて野生ポケモン達を集まってきた。 ミュウは遊ぶようにバトルを始める。チェイサー達は各々ポケモンを繰り出して戦わせるが、ミュウの凄まじい力の前には全く歯が立たず、チェイサーのポケモンも野生のポケモンもボロボロになってしまう。 ゴウは一か八かでミュウに出会った時を話し、冒険に出るきっかけとなった感謝を述べる。ミュウは「はかいこうせん」を放つが、何か思うところがあったのか当たる寸前で止まり、チェイサーのポケモンと野生ポケモン達を回復させ、チェイサー達を島の外へとテレポートさせた。 研究をすればするほど謎が深まるミュウ。捕獲はできなかったものの、野生のミュウに出会えた事で調査は一歩前進。今回のプロジェクトはここで一旦終了となり、チェイサー達は解散となった。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 パチパチやきもち!ワンパチのきもち 脚本 松井亜弥 絵コンテ 浅田裕二 演出 作画監督 岩根雅明志村泉 初回放送 2020/07/19 オープニング 1・2・3 エンディング ポケモンしりとり 前回 めそめそメッソン 次回 いやいやピカチュウ、やれやれバリヤード あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゴウ】 【ラビフット】 【メッソン】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 ラビフット 林原めぐみ コハル 花澤香菜 サクラギ博士 中村悠一 ストライク 三木眞一郎 ワンパチ 犬山イヌコ バタフリー 愛河里花子 バリヤード うえだゆうじ カイリュー 三宅健太 リオル 真堂圭 ヨシノ 櫻井智 キクナ 千本木彩花 レンジ 観世智顕 ソウタ 植田千尋 マメパトのトレーナー 光部樹 ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 ダークライ 真夏の夜の夢 脚本 土屋理敬 絵コンテ 齋藤徳明 演出 中田誠 作画監督 倉員千晶新岡浩美志村泉海老沢咲希 初回放送 2021/07/23 オープニング 1・2・3 エンディング バツグンタイプ 前回 ピカチュウ隊長!進めタイレーツ!! 次回 クレセリア 真夏の夜の光 あらすじ シンオウ地方で人々が悪夢のせいで眠れない事件が続いていると知り、調査にやってきたサトシとゴウ。果たして原因は、悪夢を見せる能力があるダークライなのか…?一方、シンオウ地方に一人旅にやってきたコハルが出会ったのは、なんとサトシのかつての仲間、ヒカリとポッチャマだった! キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゴウ】 【サルノリ】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 【イーブイ】 【ヒカリ】 【ポッチャマ】 【サクラギ博士】 【ワンパチ】 【ヨシノ】? 【ソウタ(ポケットモンスター2019)】? 【アヤコ(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)】? 【キクナ】? 【レンジ】? 【ムサシ】 【ソーナンス】 【コジロウ】 【ニャース】 【マトリ】 ロケット団部下 【ドクロッグ】 【ブニャット】 【スカタンク】 【ドサイドン】 【ジュンサー】? 【コダック】 【サイドン】 【ロゼリア】 【ムックル】 【ビッパ】 【コリンク】 【スボミー】 【フワンテ】 【フワライド】 【ミノムッチ】(くさきのミノ) 【クレセリア】 【ダークライ】 イラスト・映像・夢の中のみ 【サカキ】 【ペルシアン】 サトシの【バリヤード】 レンジの【コイル】(フランソワーズ) 【タマタマ】 【マナフィ】 【フィオネ】 【ダルマッカ】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 コハル 花澤香菜 サクラギ博士 中村悠一 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ソーナンス うえだゆうじ ポッチャマ 小桜エツコ イーブイ 真堂圭 サルノリ 武田華 ダークライ 光部樹 ヒカリ 豊口めぐみ アヤコ 津村まこと マトリ 浅井清己 ヨシノ 櫻井智 ジュンサー 清水理沙 キクナ 千本木彩花 レンジ 観世智顕 ソウタ 植田千尋 ロケット団部下 新祐樹 コハルのスマホロトム 浪川大輔 ナレーション 堀内賢雄 内容 『ダイヤモンド パール』ヒロインのヒカリが『ベストウイッシュ シーズン2』以来約9年ぶりに出演。 ダークライ・クレセリアの同時登場は『ダイヤモンド パール』の104話以来である。今回は前後編で分けられている。 季節は夏。シンオウ地方の満月島にいたクレセリアがとある夜、大型飛空艇に乗っているロケット団のマトリ達に襲撃され、大きなダメージを負う。同時に新月島にいたダークライも何かを察してシンオウ本土へと向かう。 マトリは24話と同じく精鋭部隊を指揮している。大型飛空艇は『サン ムーン』のもの。 翌日、サトシとゴウはシンオウ本土の各地で人々が一斉に悪夢を見て眠れなくなるという話を聞き、ダークライによる仕業と考え、調査へ向かう。 一方、サクラギ家はシンオウ地方への家族旅行を計画していたが、父のサクラギ博士は研究所で預かっているタマゴの様子見、母のヨシノはイラストの仕事で忙しく、計画は破綻。さらに弟のソウタも友人とのサマーキャンプに興味が向いている為、コハルは自分とイーブイだけで旅行する事に。 シンオウ地方のとある街に着いたコハルはトップコーディネーター(アヤコ)が出演するテレビ番組を目にした事でハクタイシティで開催されるポケモンコンテストの事を知り、ハクタイへ向けて足を進める。 その頃、別の街に来ていたサトシとゴウはジュンサーへの聞き込みで悪夢を見る現象が場所を転々として起きている事を知る。 クレセリアを見失ったマトリがクチバシティにいるムサシとコジロウ達に協力を要請。ムサシ達は自分達をサカキに認めさせる為、要請に応じた。 マトリ達はクレセリアをムサシ達に任せた後、もう1つの捕獲対象であるダークライの捜索に向かうが、協力要請は自分の名誉に傷が付く事を良しとしないマトリの企てだった。 夜。湖の近くでシチューを作るコハルだが、茂みからポッチャマが飛び出し、直後にヒカリという少女も現れる。ハクタイのポケモンコンテストに参加する予定のヒカリはコハルと一緒にハクタイへ向かう事となった。 ポケモンセンターに泊まっていたサトシとゴウはサクラギ研究所の面々(コハル以外)がロケット団をパクった「サクラギ団」なる組織を結成しているという悪夢を見て目覚める。その後、外へ出てダークライを発見するが、すぐに逃げられてしまう。 キクナ→ムサシ、レンジ→コジロウ、ワンパチ→ニャース、バリヤード→ソーナンスとポジションが決まっているが、レンジはコジロウと違ってバラではなくコイルを投げていた。無論、サクラギ博士がリーダーだが、サカキとはあまり似通っていない。 さらに翌日、湖を離れてハクタイへと移動を始めるコハル達だが途中、真っ直ぐ向かおうとするコハルと寄り道しがちなヒカリが互いに衝突。 一方、現象が起きたとある村で聞き込みを行うサトシ達。これまでの情報を統合したゴウはダークライが森の周辺を徘徊している事に気付き、森の中に何かがあるのかと考える。その頃、シンオウ本土に来ていたムサシとコジロウ達も気球でクレセリアを探し回っていた。 夕方、すっかり仲違いしたまま森の中を進むコハル達がサイドンと遭遇。悪夢による寝不足が原因で苛立っているサイドンはコハル達に襲い掛かるが、ポッチャマとイーブイの攻撃を受けて倒れるとそのまま眠りに落ちた。 サイドンとのバトルを経て仲直りしたコハルとヒカリだったが、道の奥で傷付いて倒れているクレセリアを発見。その頃、ダークライを探すサトシ達もコハル達がいる森に着々と近付いていた。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 フシギソウってフシギだね? 脚本 米村正二 絵コンテ 樋口香里 演出 堀内良平 作画監督 森口弘之森悦史浅田真里松岡秀明中田亜希子池田早香 初回放送 2019/12/01 オープニング 1・2・3 エンディング ポケモンしりとり 前回 サトシとゴウ、ルギアでゴー! 次回 行くぜガラル地方!ヒバニーとの出会い!! あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゴウ】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 コハル 花澤香菜 サクラギ博士 中村悠一 ムサシ 林原めぐみ コジロウ 三木眞一郎 ニャース 犬山イヌコ ソーナンス うえだゆうじ サカキ 三宅健太 ジュンサー 清水理沙 キクナ 千本木彩花 レンジ 観世智顕 ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 ポケモン大量ゲットだぜ!ミュウへの道!! 脚本 米村正二 絵コンテ 浅田裕二 演出 作画監督 岩根雅明志村泉 初回放送 2019/12/22 オープニング 1・2・3 エンディング ポケモンしりとり 前回 カビゴン巨大化!?ダイマックスの謎!! 次回 激闘のホウエン地方!挑戦バトルフロンティア!! あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【バリヤード】 【ゴウ】 【ヒバニー】 ゲットしたポケモン 【キャタピー】 【トランセル】 【モルフォン】 【パラス】 【パラセクト】 【ビードル】 【コクーン】 【スピアー】 【バタフリー】 【カイロス】 【ストライク】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 ヒバニー 林原めぐみ コハル 花澤香菜 サクラギ博士 中村悠一 ワンパチ 犬山イヌコ パラセクト 三木眞一郎 キャタピー 愛河里花子 ポッポ 清水理沙 ピジョン 観世智顕 ジョーイ 真堂圭 ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ナレーション 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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1 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 35 14.73 ID Gx6swdnR] みんなどっち買うの? 2 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 36 12.38 ID iKysNZTj] レッド吉田 3 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 36 55.79 ID VbcJ7oZ9] ポケットモンスター小坂が売り切れで仕方なく二岡を買う 4 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 38 11.85 ID dFWtO1wD] ホワイト原 5 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 39 38.44 ID UJuSf+cj] 俺は古城 6 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 40 12.98 ID w6gd44Av] 真田バージョン出るまで待つわ 7 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 41 18.05 ID BW9PjNC0] ポケットモンスター ダルビッシュ/成瀬 バージョンも同時発売だってさ 8 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 41 36.01 ID CDF3lMjz] 大道もいいよね 9 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 42 09.57 ID 2jr3hppk] ブラックノリを買う 10 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 42 59.72 ID enLmOVRk] 井上ピンクあるからいいや 11 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 43 06.53 ID rGlaLVdQ] ニオカスレは二岡、ジチョウシロは小阪バージョンにしか出ないらしい 12 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 46 47.98 ID KrU5E08Z] 古城 の とっしん! 13 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 48 05.15 ID BW9PjNC0] l'''''ア‐-,、,......, ,........, ,..............., , -.、 , ,................,l'''''''''''''''''''! ,......l. {. ○ .}.l !-----ャ l l l__ __ハ、__.ノ,.'レ/l_ ,.'.l. t ュ. l ,---,- .l `ーr''ノ .> l ''''''!rー' 'ー┐__.,.' ,.' ,.' '、.!、 ,...,! l l > ,フヾ! lアヽヽ/] 「,.ニ、、 l ,......l.L.., .,....l.l. ,.' ,.' ,、 t- ,ン'´ ,.! ̄ ̄` / イ lヽ ヽく /'J丿./.! l .l `ー、`-、,.' `-、,/ ヽ!ン ./ ヽ'"l.,、,、l ヽ'´ `.'´ ヽ_/ lヘ ヘ! ,.、 `-、 i.k、 'ア,ィ / '"V ` .「~p__).,r.;= -、「゙レァ.,r.三.、r‐; ;.‐; `‐i.,r.;= -、r‐; ;‐、 ´ '" .'ー'. ゙ ‐-‐' 'ー'ヽ`.゙ --' .'ー' 'ー' 'ー' ゙ ‐-‐'.'ー' 'ー' 14 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 48 19.29 ID 0N4SWQf4] 前田レッドかな。俺は 15 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 48 30.54 ID BW9PjNC0] | ̄|__ | ̄ ̄{○ } | ̄| | ̄| □□ [二 _ |  ̄ ̄ノ”| | | _ __ | └┐ ノ ノ ノ ノ | ̄ ̄| ノ ノ | |ノ ノ □□ノ ノ | ┌┘ |_ノ ≪__ノ  ̄ ̄ |_ノ |__ノ ∈三_ノ |_| 16 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 49 29.93 ID BW9PjNC0] ,..-,.''ニ、``ヽ、 ,.___,., ,.-、、r‐_'^i { _ l | ̄ ̄ ̄.| \\ /7/ ̄/__ ┌──┐ ,'. i'´ //^'、. ヽ ,..__,.-、 ,r,.ニ7/ ,''i' l ,' ,'、j ,= ,' ! ,',ノ,'_ _  ̄ ̄ノ”.| / /〈 〈/ /, ー──'′ ゝア ./ .,' ,'! .| | | !7/゙/ ,' ! !l ! ,! l ! !.ノノ// L_'ノー-_') ) ノ ノ ー′ `ー─' ,' ,' ,'' ,.' .レ/,' { ! し' レ,、_´ ソ'‐-_',,.´ -‐_,,ニ´-‐''" |_ノ . ,.....,' ./_,,.ノ ,/ ヽ...ア`ー-''_´/└_二-‐‐''"´ . ((.フ,.-´、_,,.-''´__,,....-‐ ''_,二, rッ ,'´  ̄ ,.-''" ̄ ,....-‐ ''´ ゙、_,ノ /--、,r''´ 17 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 15 58 27.98 ID 2jr3hppk] グーリングリーンは名作 18 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 16 00 26.19 ID NXlmGVn4] 銭ゲバ糞チョン生涯広島(笑)カープが大好きなので(笑)つらいです(笑)新井バージョンで 19 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 16 05 01.49 ID KrU5E08Z] 俺は金城ゴールドでいいや 銀仁郎シルバー(笑) 21 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 16 07 47.77 ID t2KCJ07R] 俺はクロマティホワイトで 22 名前:L Arc命ベイファン代表@ハマ ◆zyJdZ05bPA [2007/12/24(月) 16 09 45.33 ID xQi2rHgN] 金城、金村、金本ゴールド 銀仁朗シルバー 青木ブルー 黒田ブラック 赤星レッド 白田ホワイト 緑川グリーン 23 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 16 18 00.57 ID fldHBa3N] 赤見内銀次レッドシルバー 25 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 16 27 46.88 ID Gx6swdnR] 最初の3匹なんだっけ? 28 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 16 33 56.48 ID 324Q7Szy] わしのは青松ブルーや 30 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 16 37 27.39 ID KXOTvxIp] 俺のは桧山イエロー 31 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 16 40 48.23 ID 0dyScgO6] . 25 博士が老いぼれて残ったのはこの3匹だって 松中・川上・福浦 41 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 17 12 14.65 ID +ZA4s8Qe] 多村捕まえた 能力高いけどHPだけ異常の低さ 43 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 17 17 02.15 ID KwMSAL1P] 松中がレベル上がるたびに能力下がるんだが・・・ 45 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 17 30 41.95 ID yCSY3/RK] 巨人の持ってるマスターボールは他のトレーナーのモンスターを捕まえられるらしいぞ 54 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 18 42 35.41 ID DltP4yqv] あごポケモン ヒラノ ↓ ウチカワー ↓ カドクラン 55 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/12/24(月) 18 43 08.52 ID 8q9bWLSu] はんしんはヒロシマボールを使った 56 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/12/24(月) 18 44 09.24 ID ophyrAxL] _ ,イ l l / ,-─┴-、 ,くヽ lイ-、 _、 _ヽ ノ 、 lヾ `ー< ) ,_ノ` )> ノl ヽ__ `-く く __ノ ___`l ,-─-、 l_ ヽー─- l l l |─ヲ ヽニニ-/ `──' lニシ (_,_,_ノ  ̄ 〉_,_,_) OK。ここはヌマクローが相手だ。